見附市議会 2020-03-10 03月10日-一般質問-04号
見附市では、平成14年の健康運動教室開始以来、住民主体の地域づくりとして、平成18年には地域コミュニティの立ち上げ、平成21年はSWC、歩いて暮らせるまちづくりへの転換、平成23年には健幸基本条例、歩こう条例等、さらに平成26年には地域活性化モデルケース選定を受け、立地適正化計画の策定に着手。そして、平成29年にはコンパクトシティ大賞の最高賞やプラチナ大賞の最高賞を受賞。
見附市では、平成14年の健康運動教室開始以来、住民主体の地域づくりとして、平成18年には地域コミュニティの立ち上げ、平成21年はSWC、歩いて暮らせるまちづくりへの転換、平成23年には健幸基本条例、歩こう条例等、さらに平成26年には地域活性化モデルケース選定を受け、立地適正化計画の策定に着手。そして、平成29年にはコンパクトシティ大賞の最高賞やプラチナ大賞の最高賞を受賞。
次に、介護に関しては、見附市健幸基本条例を基本に、介護予防・日常生活支援総合事業では予防に重きを置いて、それでも介護が必要な市民へ日常生活支援総合事業として活動していると考えられます。市長の重要施策であるスマートウエルネスみつけは、これまでさまざまな事業展開を行っており、成果を上げていることは周知の事実であります。
議第11号 見附市病院事業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例 の制定について 議第12号 見附市職員の育児休業等に関する条例等の一部を改正する条例の制定について 議第13号 見附市職員の退職手当に関する条例等の一部を改正する条例の制定について 議第14号 見附市健幸基本条例
これまでに見附市健幸基本条例、見附市歩こう条例、そのほか景観、自転車通行帯の整備等を進めてきたところです。見附市では、健康づくり組織の推進を図り、食生活、運動、生きがい、検診の面からいきいき健康づくり事業を実施していますが、しかし第一に考えなければならないことは、身体面が健康でなければ生きがいや安心して豊かな生活を送れる状態にはなりません。
第 1 議第11号 見附市病院事業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例 の制定について 議第12号 見附市職員の育児休業等に関する条例等の一部を改正する条例の制定について 議第13号 見附市職員の退職手当に関する条例等の一部を改正する条例の制定について 議第14号 見附市健幸基本条例
見附市は、平成24年に見附市健幸基本条例、見附市歩こう条例を制定して、歩くことを基本にしたまちづくりでの健康増進を図ってこられました。町を気さくに歩く上で、公園等のトイレの整備が必要です。
これまで、健幸基本条例、歩こう条例を制定し、その基本理念のもと、より多くの市民が一人ひとりの状態にあわせ、自らの健康づくりに取り組むことができる環境づくりを進めてまいりました。 もっとも身近な健康づくりといえる「運動」については、ネーブルみつけや武道館など健康運動教室を実施し、誰もが気軽に運動を始めることができるきっかけづくりに取り組んできたところです。
それから、努力義務ですとか責務とか、指定管理を選定する上でそういうふうなものを盛り込んでいきたいというふうなことだったのですけれども、例えば昨年できました健幸基本条例ですとか、あるいは歩こう条例ですか、そのあたりの条例ですとたしか責務というふうなこともうたわれていたと思うのです。
この取り組みを進めるにあたっては、健幸基本条例の精神を基本理念とし、より多くの市民の皆様から施策に参加していただける仕組み、住み慣れた地域で健康づくりができる環境に配慮してまいります。 今年度、健康に対する市民の意識の高まりを継続的な行動に移すことができるよう、誰もが安心して、気軽に歩こう、運動しようという気持ちを実現できる空間として、市内に44箇所のウォーキングコースを設定しました。
4つ目の質問ですが、SWC事業には昨年3月議会で承認された健幸基本条例、歩こう条例を初め食育、健康運動教室など、複合的かつ多面的な施策を行っていますが、この2つの条例施行後1年と9カ月ほど経過していますが、市民の認知度とその成果や効果などをどのようにお考えでしょうか。あわせて課題等があればお聞かせください。
健康運動教室はもちろんのこと、三条市で行っていない取り組みで見附市健幸基本条例、それから見附市歩こう条例を制定し、健幸なまちづくり計画を今年度策定の予定だということです。それから、日本一健幸なまちを目指して脳の健康教室など興味をそそられるものも大変多かった取り組みでした。 そこで、市長が大変熱を入れて紹介されていたのがまちの中に銭湯をつくるという計画でした。
見附市は、「ウエルネス=健幸」をこれからのまちづくり政策の中核に据え、健康に関心のある層だけが参加するこれまでの施策から脱却し、市民誰もが参加し、生活習慣病予防及び寝たきり予防を可能とするまちづくりを目指し、健幸基本条例、歩こう条例等を制定して健康、医療、介護、福祉などはもちろん、まちづくりから全庁的な体制でさまざまな事業を実施し、心身の疾病予防に努めております。
第4次見附市総合計画の「住みたい、行きたい、帰りたい、やさしい絆のまちみつけ」の実現に向け、見附市はスマートウエルネスみつけ構想を打ち出し、昨年4月に見附市健幸基本条例、また見附市歩こう条例を制定しました。今議会初日の市長の平成25年度施政方針でも、「人と自然が共生し、穏やかに暮らせるまち、スマートウエルネスみつけを推進するため、歩きたくなるまちの実現に取り組む」とされました。
見附市は、今年度健幸基本条例、歩こう条例の制定を行い、市内外から注目を浴びています。スマートウエルネスみつけの推進の根幹に「市民一人一人の健康づくり」とし、いきいき健康づくり事業の運動、食生活、健診、生きがいの4つの面から成る施策が展開されています。老いても寝たきりにならない、介護を必要としない毎日を過ごす、健康寿命の延伸は誰もが望んでいることです。
今見附市は、健幸なまちづくりを基本とするスマートウエルネスシティ総合特区として政府から指定を受け、歩こう条例、健幸基本条例がことし4月から施行されています。体の内外の健康と食の安全、安心の両面をあわせ持たせてこそ、真の健幸なまちとなるのではないでしょうか。
見附市は、平成23年度3月議会で健幸基本条例、歩こう条例を制定し、健幸を中核に据えたまちづくり、スマートウエルネスみつけの今までのいきいき健康づくり事業を中心に、教育や交流、人材育成、景観の整備などさまざまな分野の施策においても健幸という視点を取り入れていく総合的な取り組みの推進を進めようとしています。
平成24年4月より見附市健幸基本条例と見附市歩こう条例が施行されました。歩くことは、手軽にできる健康の取り組みの第一歩であり、自家用車の利用を控えることでCO2、二酸化炭素の削減につながり、環境に優しい政策とも言えます。
議第 6号 平成24年度見附市農業集落排水事業特別会計予算 議第 7号 平成24年度見附市水道事業会計予算 議第 8号 平成24年度見附市ガス事業会計予算 議第 9号 平成24年度見附市病院事業会計予算 議第12号 見附市健幸基本条例
次に、地域コミュニティとの連携についてでございますが、今回の議会で上程させていただきました健幸基本条例と歩こう条例では、各条例の基本理念の実現に向けて地域コミュニティと市との関係について規定をしております。既に条例案については地域コミュニティに情報を提供させていただいておりますが、地域コミュニティと連携しながら、健幸なまちの実現を目指していきたいと考えています。
平成24年度は、心身の健康に加え、生きがいや豊かさを感じられる「健幸なまちづくり」を強力に進めようと、今3月議会に見附市健幸基本条例等の制定を提出されています。具体的にどのようなまちづくりを目指されるのか、お尋ねいたします。また、舟券売り場というギャンブル施設が建設されようとしていますが、これらのことはこのまちづくりと相入れると考えられるのか、改めて市長の見解をお尋ねします。